【KINGの軌跡】私の居場所はここにある‐KING22運営統括局副局長 星山智絵‐
ーみなさんこんにちは!この企画はみなさんにKINGをもっとよく知ってもらうためのインタビュー企画です!今回のインタビューで進行を務めるKING22広報局の中矢です。よろしくお願いします✨ そして今回はこの方に来ていただきました〜
KING22運営統括局に所属しています、明治大学法学部3年星山です!よろしくお願いします!
ーよろしくお願いします!さっそく聞いていきます!まず、入会するまでの流れはどんな感じだった?
はーい!そうだな、1年生でたくさん遊べるサークルには既に入っていたから、2年生になって楽しみつつ活動もしっかりしているサークルを探していたのね。それで春休みにGEIL(KINGの姉妹団体)の政策立案コンテストにでて、その関係でKINGを知った! KINGは比較的人数が少ないからみんなの顔も見えて、活動内容もしっかりしていていいなって思ったことが最初かな。
ーうんうん。2年生になるとちょっと真面目なサークルにも一個入っておこうかなって思うよね!
だよね!あとインカレっていうのも惹かれたポイントかな〜。他の大学の人と交流したかったから!
ー他大学の友達ほしいよね!KINGは東大拠点の団体だけど、実際は早慶やMARCHもいて、本当にいろんな大学の人と繋がれるなって入ってから感じたなあ。
そうそう。それで、新歓行ってみたら親しみやすい先輩がたくさんいて、入ろう!って決めたよ。
ー確かに先輩方、好印象だったな。明るく対応してくれたしKING愛が伝わってきて(笑)私も入りたくなったの覚えてる!入ってみたらどうだった?
新歓の雰囲気そのままだなって!困ったら助けてくれる優しい人がたくさんいる。ビジネス系のサークルだからすでに知識がある人ばかりかと思ったけど、意外とみんなスタート地点が同じで安心したな。ビジネスを学びたい!っていう気持ちがすごく強かったわけではなかったから。
ーわたしも!すごい人ばかりいるのかなって勝手に怖気付いていたけど、入ったらちゃんと居場所があった。
ただビジコンっていうイベントの成功が大きな目標だから、みんなでビジネスをバリバリ勉強しようっていうモチベーションだけで入るとギャップを感じるかも。
ーうーん、それはあるかも。実際にビジネスの世界に入るわけではないからね。でも去年に比べたら知識は絶対増えたと思う!
それもそうだね!ビジネスコンテストでチームの議論を支えるためにビジネスの基本的な知識や思考力は要求されるよね。
ーほかにはどんなことが身についたと思う?
そうだな、CS(ケアスタッフ)としてコンテストに携わったから、周りを見て動けるようになったし、参加者の状況を把握するための質問力もついた。質問力がついたっていうのは相手が答えやすく、かつこちらも相手のことがわかる質問ができるようになったってこと!司会もしていたから臨機応変な対応ができるようになったし、運営として仕事をこまやかにこなせるようになった。あとは、相手のバックグラウンドに圧倒されたとしてもちゃんと自分の意見言えるようになった(笑)

ーうんうん。こうして振り返ると結構成長してたね(笑)次で最後の質問!KINGのいいところってどんなところだと思う?
KINGに入らないと関わることがなかった人といっぱい出会えるところ!社会人にも先輩にも同期にも言えることだと思う。みんな積極的で、いろんな方面に興味を持っているから、新しいことを始める時に、相談できる人がいるのもいいとおもう。こういうことを学べる本でおすすめある?って聞いたら、みんないろいろ教えてくれて助かったな。特に先輩は頼りになった!
ー本当にそうだよね!先輩方は引退した後もお世話になってるなあ。自分の大学の先輩に進路の相談もできるし、資格や試験のことも聞けるよね。
あとは人数が少なめだから同期はみんな知ってるし、居心地がとてもいいところも好きかな。社交的な人が多いし、ビジコン成功っていう団結の機会が定期的にあるからすぐに仲良くなれる。ドライブやご飯のイベントも多いよね。

ーオフラインの交流も大事にしてるよね!さてKINGへの愛が深まったところで、今日のインタビューはここまでです!インタビュー引き受けてくれてありがとう。そしてこれからも一緒にがんばろうね💓
うんうん、こちらこそありがとう!がんばろうね!
そしてここまで読んでくださった方、ありがとうございます!もっとKINGのことが知りたくなったらぜひ説明会へ来てください!
KING22一同、新しい仲間をとっても楽しみに待っています!